これを学ぶよ
わざネコがすぐに振り向くんじゃなく、首をひねるようにゆっくり振り向いてマウスを追うしくみを作ろう。前のレッスンとの違いは、振り向く動きを少しずつ進めることと、向きの差を計算することだよ。最短の角度で回転するように、計算で工夫しているよ。もとになったしくみでは振り向きだけだけど、きみに分かりやすくするために、ゆっくり前に進む動きも追加しているよ。
つかうブロック
動画を見て、自分でも作ってみよう
やってみよう!1向きを覚えてマウスの方を向こう
まず初期設定をします。「緑の旗が押されたとき」の下に「回転方法を自由に回転にする」「x座標を 0、y座標を 0 にする」「0 度に向ける」を順番に置きます。「変数」の引き出しで「今の向き」変数を作ります。「ずっと」を追加し、その中で「今の向きを 向き にする」(「向き」レポーターを「動き」の引き出しから持ってくる)でネコの現在の向きを記録します。続けて「○へ向ける」で「マウスのポインター」を選び、マウスの方を向きます。
↑上のならべ方も見てね
使うブロック
ヒント
2ゆっくり振り向きながら追いかけよう
マウスの方を「最短の角度」でゆっくり振り向くしくみを作ります。まず「向きの差」変数を作ります。向きから今の向きを引いて180を足し、その結果を360で割った余りから180を引いた値を「向きの差」に入れるよう設定します(演算ブロックを組み合わせて作るよ)。この計算で向きの差はマイナス180からプラス180の範囲におさまり、プラスかマイナスかで「近道で回る向き」がわかります。 次に「もし 向きの差が5より大きいなら」今の向きに5を足した角度に向け、「そうでなくて向きの差が5より小さいなら」今の向きから5を引いた角度に向けます。向きの差のプラス・マイナスに合わせて、毎フレーム5度ずつ近道の方向へ回していきます。最後に「5歩動かす」で前進します。「○を○で割った余り」と「もし○なら…でなければ」が新しいブロックです。
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ヒント
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